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移住者メッセージ

[vol.3]荒川慎一さん ご一家

生まれ育った東京は大好きな場所だが、万が一の時に備えられる場所も必要

私(慎一さん)は、東京で生まれ育ったため、東京は大好きな場所です。
一方で、2011年東日本大震災を一つのきっかけに、災害時など万が一の時に備えて、自分たちが避難できる場所を、東京以外の場所に拠点として持ちたいと思うようになり、いすみに拠点を持ちました。
いすみを拠点にしながら、仕事で週1−2回東京に行っており、東京にも拠点を持っています。
都会は情報が集まるし、面白い人たちも多い。田舎は美味しいものが多く、自然も豊か。
都会のいいところと、田舎のいいところをそれぞれうまく組み合わせて、ハイブリッドで暮らすことができれば良いと思っています。

自然のリズムがわかる暮らしの中での子育て

自然の中でのびのび子育てができるいすみの環境には満足しています。
都会には海も森もなく、鳥の声、風が通り過ぎる音も、騒音でかき消されてしまいます。
豊かな自然や畑から採れたての野菜、田んぼでの稲刈りなどの直接的な体験について、子どもたちが「手を伸ばせば届く環境」で暮らすことができるのは、幸せなことだと思います。
他方で、子どもには都会でしか得られない体験もさせてあげたいと思い、東京の美術館などにもよく連れて行っています。

子どもが、周りを気にせず自由奔放に遊べるのびのびとした環境

また、いすみの子育てですごくいいと思うのは、子どもが騒ぐことについて音を全く気にしなくていいこと。
都会では、マンションなどの隣人や街中でも子どもが騒ぐことに気をつけなければいけず、子どもの立てる音に対して、カリカリしなければいけないことが多いですが、いすみではそんなことはなく、子どもは庭など屋外でも、自由奔放に遊ぶことができます。
そうした遊び方一つとっても、子どもたちが(変に大人ぶることを強制されずに)子どもらしく過ごせる環境があると感じています。
また、全体として、子供をのびのび育てる雰囲気があるのも良いと感じる点です。教育に熱意を持った人は多いものの、「熱意の方向がのびのび」している人が多いと思います。
のんびりした性格の妻も、いすみでのゆったりとした時間は心地良いようです。

いすみは自分の人生を生きている人が多い

いすみに来てみて感じる良さは、ご飯が美味しく野菜が美味しいこと、災害が少ないこと、空が広いことなどもありますが、何より、「主体的に、自分の好きなことを、人の目を気にせずやっている人、自分の人生を生きている人」「俺はこれがやりたいからここ(いすみ)にいるんだよ」という人が多くいることです。
すでに有名な移住先となっている他の地方ではなく、(例えば、自然と共に暮らすといった)「自分が良いと感じる価値観」を持っていすみに来ているこうした面白い人たちと一緒に関わりながら、いすみの地で共に生きることがとても楽しいと感じる日々です。

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